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デュフール=ラポワント姉妹のコラ写真、騒動に [スポーツ]

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 実力と美貌を兼ね備えた若きメダリスト姉妹、クロエとジュスティーヌのデュフール=ラポワント姉妹の人気は高まる一方である。
 だが、 “CANADA”の文字と国旗を記したウェアを身にまとった姉妹が、ときおりフランス語で語ることに気づいた人も多いだろう。彼女たちは、モントリオール生まれの「ケベコワ」である。メダル確定後の記者会見では、妹のジュスティーヌが笑顔で流暢な英語を駆使したのに対し、姉のクロエは感極まり、嗚咽しつつフランス語で答えていた。

 ここに、一枚の写真がある。三姉妹のうちメダルを獲った二人が、ザ・ベイのオリンピック公認手袋をはめてお茶目なポーズを取っている。これをおそらくはケベック民族主義者が、赤い手袋を青に、メープルリーフをユリの紋章に、“CAN”の文字を“QUE”“に変えたコラージュ写真を作り、ウェブ上にアップロードした。この写真はまたたく間に拡散し、ついにケベック州のピエール・デュシェーヌ文部大臣がツイッターで「ケベック人の誇りを示すすばらしい行為」とコメントする騒ぎに発展した。

 ケベックは昔から、冬季オリンピック選手を多数輩出している。もしも独立した「ケベック国」があったら、ソチ・オリンピックにおけるそのメダル獲得数は世界第2位となり、いわゆる「残りのカナダ」は10位くらいに転落することになる。だがデュフール=ラポワント姉妹には、カナダの国旗を背負うことも、メディア向けに英語で話すことにも特別の感慨はないようだ。
 ジュスティーヌ・デュフール=ラポワント選手は、ラジオ・カナダのインタビューで騒動についてこう述べた。
「私は、ケベックのモントリオール出身です。でも私はカナダ人でもあり、国を代表してオリンピックに参加しています。私は、カナダの赤いユニフォームを着られることを心から誇りに思っています。正直なところ、私はその件についてどうコメントすればいいのかわかりません。それは私たちの問題ではないと思います。」


写真左:オリジナル写真。
写真右:コラ写真。
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