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進歩保守党とワイルドローズ党が合併に合意 [アルバータ]

 5月18日、アルバータ進歩保守党のジェイソン・ケニー党首とワイルドローズ党のブライアン・ジーン党首が、合併に合意したと発表した。
 両党は7月22日、党員による投票を行う。進歩保守党は50%以上、ワイルドローズ党は75%以上の同意で承認される。10月28日には党員による党首選を行い、それまでは幹部会が選出した暫定党首が就任する。そして2018年の初めに、結党大会を開催する予定となっている。ケニー党首とジーン党首は、いずれも党首選に出馬する意向を示した。

 ジーン党首は、次のように述べた。
「これは、保守合同である。」
「これは、権力を目的とし権力を握るためではない。それ以上のものだ。」
 ケニー党首は新党結成について、革新政権を打破し保守新政権を樹立することの意義を強調した。
「この合意は、この壊滅的な新民主党政権の敗北と、アルバータの優位性を新しくする自由企業制政権の選出を確実にする。」
 ケニー氏が3月に党首に就任して以来、両党は協議を重ねてきた。中道右派の進歩保守党の中には、社会保守主義のワイルドローズ党との合併に難色を示し、離党する者が出ている。

 レイチェル・ノトリー首相(アルバータ新民主党党首)は同日、声明を発表した。
「それがワイルドローズ党だろうと保守党だろうと、彼らが、上位1%の富裕層に減税するため公共サービスの切り捨てに合意したのは明らかだ。」
「彼らは、LGBTの権利に同情的でもなければ支援もしないという点に合意した。」
「彼らは、学校給食がいいことだということには合意できないようだ。少なくとも彼らは、我々とは合意できない。」
 アルバータ党のグレッグ・クラーク党首は、保守合同を「敵対的買収」と評した。
「進歩保守党を離党する流れは、それがもはやピーター・ローヒード(元首相)のものではなく、彼が戦ってきたものへの回帰であると悟り、すぐに洪水になるだろう。」
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